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自己破産だけが債務整理じゃない!特定調停で借金を減額し、毎月の返済の負担を楽にしよう!

特定調停は弁護士に頼る債務整理と違い、ほとんど費用をかけることなく、また自分でも簡単にできる手続きで、借金返済の負担を軽くすることができます。

特定調停とは

特定調停の概要について

特定調停(とくていちょうてい)とは、日本の民事調停手続の一種であり、特定債務者の経済的再生に資するためになされる、特定債務者及びその債権者その他の利害関係人の間における利害関係の調整に係る民事調停であって、当該調停の申立ての際に特定調停手続により調停を行うことを求める旨の申述(特定調停法3条1項)があったものをいう(同法2条3項、2項)。(Wikipediaより)

分かりやすくポイントを上げると

  • 借金の返済が滞り始めた段階で利用できる
  • 裁判所がキャッシング会社とあなたとの仲介をしてくれる
  • 話し合いによって、毎月の支払金額や返済総額が減額される
  • 自己破産しなくても良い

どうして特定調停をすると借金が大幅に減額されるの?

それは、キャッシング会社を規制している2つの法律に矛盾があるからできることなのです。

その法律とは、利息制限法と出資法と呼ばれるものです。
そして、その矛盾点をグレーゾーン金利と呼んでいます。

最近では、大手消費者金融のアイフルに対する行政処分が下った時に、このグレーゾーンの撤廃の話がでたので、知っている、耳にしたことくらいはある!という人も多いのではないでしょうか?
グレーゾーンに関する説明は後程行いますので、参考にして下さい。

で、このグレーゾーンの部分を利息の安い利率で引きなおし計算をする事で借金を減らす事ができるのです。

ん~、ちょっと分かりにくいですかね。。
簡単に説明すると、20%を超える実質年率で利息を支払っている人は法律で定められているよりも多く利息を支払っていることになるのです。
それを適正な利息支払った場合はどうなるのかという事を過去にさかのぼって計算するのです。これを引き直し計算といいます。

引き直し計算をすると支払金額に差が出てきます。
その差分を今の借金の残額から引いて、残りを返していきましょうとなるわけです。

特定調停の理屈というのは、概ねこういったところです。
これから手続きのできる人、その方法など具体的な話をしていきます。