自己破産の手続き方法や条件、メリット・デメリット、その後の生活(クレジットカード)などを解説。

過払い金の返還へ

貸金業者からの電話と和解

第二回口頭弁論期日の1週間ほど前になると、ようやく貸金業者から電話が入ります。内容は、『和解をしたい。』ということ。

訴額の金額を支払うので、訴えを取り下げて欲しいと行ってきます。
こちらとしては、判決をもらうまでもなくお金をもらえるのですから了解しても良いのではないでしょうか。

ちなみにこの段階で貸金業者が連絡してくるにも訳があって

  • 社員を裁判に出廷させるのは時間と人件費の無駄だから
  • 裁判まで持ち込んだ個人の本気度が分かったから

この時の電話で和解を了承すると、先方が裁判所に和解になりそうだからと言うことを伝えてくれます。その事を聞いた裁判所は確認のため、あなたに連絡をしてきます。
そうすると第二回口頭弁論期日の予定が一度、キャンセルされ、和解が成立したら連絡をくださいと言われるでしょう。

その後、貸金業者から和解のための書面が郵送されてきます。
その内容に目を通して、署名・捺印をして送り返します
これで手続き終了です。後はお金を振り込まれるのを待ちます。